妊娠って、生理が遅れて気づくものだと思っていました。
でも私の場合は——「あれ?なんかお腹おかしいかも…」と、フレンチトーストを食べてる途中でした。
そんなまさかの瞬間が、私にとっての妊娠発覚の始まり。
この記事では、私のリアルな体験談として、
- 妊娠に気づいた瞬間
- 検査薬を手にしたときの気持ち
- 妊娠後に始めたこと
をお届けします。

体の“いつもと違う”に気づけるヒントがあるかも!
1. 【えっ?なんか変】違和感のきっかけは“あの朝ごはん”
妊娠がわかった日の朝、
私はサラベスのフレンチトーストを口に運んでいました。
でも——
✅ 「うっ…?お腹が変」
✅ 「なんか重たい?胃もたれ?」
✅ 「え、なんでこんなに気持ち悪いの…?」
いつもなら幸せの味なのに、その日は一口でギブ。
💡「これって、まさか…?」
不安になって妊娠検査薬を試したら、結果は陽性。
あのフレンチトーストの味、一生忘れないと思います(笑)
2. 【陽性反応】嬉しいのに、頭がついていかない
妊娠検査薬のラインを見た瞬間、心臓がバクバク。
✅ 「ほんとに?信じられない!」
✅ 「でも、生理も少し遅れてたかも…?」
✅ 「これが、妊娠初期症状だったんだ…!」
体は正直でした。
食欲や体調に敏感になる時期だったみたいです。
3. 【妊娠がわかったら】すぐに始めたこと
陽性が出てから、生活を一気に見直しました👇
📌 カフェインを控える
📌 冷えないよう服装を見直し
📌 鉄分や葉酸を意識した食事に
📌 産婦人科の予約を最優先で取る!

「これから赤ちゃんを迎えるんだ」
そう思うと、毎日が少しずつ変わっていきました。
妊娠サインを見逃さないために
妊娠初期のサインって、本当に小さな違和感から始まります。
- なんとなく胃もたれ
- においに敏感
- 眠気やだるさ
- 食欲の急な変化
全部「気のせいかも?」って思っちゃうけど、
その「気のせい」がサインだったりするんです。
【まとめ】妊娠のきっかけは“日常の違和感”だった
✔ いつも通りの朝ごはんが、気づきのきっかけに
✔ 小さな体調の変化を見逃さないで
✔ 陽性反応が出たら、まずは病院予約と生活見直しを!
「私も似てるかも…」と思った方、
もしかしたら赤ちゃんからのサインかもしれませんよ☺️
