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【2025年最新】チャイルドシートおすすめ5選|退院日から使える新生児対応×ISOFIX×回転式

子育て

赤ちゃんが生まれてほっとするのも束の間。
ふと訪れるのが「退院って…どうやって帰るの?」という不安。

  • 新生児でもチャイルドシートって必要なの?
  • 何を基準に選べばいいのか分からない
  • 使いにくかったら後悔しそう…

私も、第一子の出産後に同じように悩みました。
初めての育児は「わからないことだらけ」。だからこそ、赤ちゃんの“はじめてのお出かけ”を安心して迎えられるように、この記事を届けたいと思います。


この記事でわかること

  • 退院時にチャイルドシートが必要な理由と注意点
  • 新生児チャイルドシートの選び方【失敗しない5つの基準】
  • 実際にママに選ばれているおすすめ5モデルの特徴と口コミ
  • タイプ別のおすすめ早見表&よくある質問(Q&A)

退院日に必要なチャイルドシートとは?

なぜ退院時に必要なのか(法律・安全性)

赤ちゃんを退院させるとき、車での移動を予定しているご家庭は多いはず。
実はこれ、チャイルドシートなしでは法律違反になることをご存じですか?

日本の道路交通法では、6歳未満の子どもはチャイルドシートの着用が義務化されています。
新生児も例外ではなく、生後0日の退院時から対象です。

タクシーは「義務免除」される場合もありますが、事故時のリスクを考えると、持参またはチャイルドシート付きタクシーの利用が安心です。


新生児対応のチャイルドシートの特徴

新生児期は首も座っておらず、まだまだ体がふにゃふにゃ。
そんな赤ちゃんを安全に乗せるには、以下のような機能が備わった“新生児対応モデル”を選ぶ必要があります。

  • フルリクライニング(横に寝かせられる)
  • 頭部サポート&衝撃吸収クッション
  • 新生児用インナークッション付き
  • 体にフィットするシート構造

新生児チャイルドシートの選び方【5つのポイント】

購入してから「うちの車に合わない…」「乗せづらい…」と後悔しないために、
選ぶときに押さえておきたい5つの基準をご紹介します。


① 新生児対応(横向き・首すわり前)

首すわり前でも使える設計かどうかは超重要!
「ベッド型」「フルリクライニング」「新生児対応」の表記があるモデルを選びましょう。

新生児、6ヶ月〜、1歳〜で角度が違うよ


② ISOFIX or シートベルト固定

初心者ママ・パパにはISOFIX対応モデルがおすすめ。
車の金具に差し込むだけで取り付け完了なので、失敗しづらくて安心です。

チャイルドシートのバーを、車の穴に差し込むだけ!


③ 安全基準(R129など)

安全性重視なら、最新基準「R129(i-Size)」に対応しているか確認を。
R129は旧基準R44よりも厳しい衝突試験が課せられており、より安心して使える目安になります。

中古を使うときは、安全基準を確認しよう!


④ 通気性・清潔さ

退院が夏だったり、汗っかきな赤ちゃんには通気性のよい素材+洗えるシートが必須。
とくにミルクの吐き戻し対策として「丸洗いOK」なカバーだと安心です。

よだれ、涙、鼻水…意外と汚れがち


⑤ 回転式のメリット

チャイルドシートが360度回転するモデルは、乗せ降ろしが格段にラク!
産後の腰や、2人目育児中の時短にも効果的です。

赤ちゃんはすぐ暴れるけど、これでストレス減った…!


【最新版】退院日から使えるおすすめチャイルドシート5選

ここでは、実際にママたちから選ばれている人気モデルを5つ厳選してご紹介します👇


1. 【コンビ】ホワイトレーベル THE S R129 エッグショック

  • R129対応で安全基準クリア
  • 新生児〜4歳まで長く使える
  • エアスルーシート&エッグショックで快適&安心

寝たまま乗せ降ろせて、退院時もスムーズでした!


2. 【アップリカ】フラディア プラス

  • ベッド型設計でほぼフルフラット
  • 新生児の自然な姿勢をキープ
  • ISOFIXで取り付け簡単

退院時の首の安定が心配だったけど、これなら安心して乗せられました」


3. 【ブリタックスレーマー】デュアルフィックス プラス

  • ドイツ製のスタイリッシュデザイン
  • 360度回転&R129対応
  • 衝撃吸収&リクライニング機能も充実

「見た目も機能も◎!初心者ママ・パパでも簡単に載せられました」


4. 【ジョイー】エブリステージ

  • 新生児〜12歳まで対応!買い替え不要
  • 回転式・通気性・リクライニングも搭載
  • シートベルト固定タイプで幅広い車種OK

「1台で長く使えるのがありがたい!経済的に助かります」


5. 【エールベベ】クルットR ザ・ファースト

  • 日本製×軽量で取り付け簡単
  • 洗えるシートで衛生的
  • 狭い車でも使いやすい設計

「軽くて扱いやすい!1人でスムーズに装着できて助かりました」


どれを選ぶべき?タイプ別おすすめ早見表

タイプおすすめモデル理由
安全性重視コンビ THE SR129+エッグショック
首すわり前でも安心アップリカ フラディアベッド型で自然な姿勢
長く使いたいジョイー エブリステージ新生児〜12歳対応
軽&狭めの車エールベベ クルットRコンパクト&軽量
パパも使いやすいブリタックス デュアルフィックスおしゃれで高性能

よくある質問(Q&A)

Q. タクシーやレンタカーでもチャイルドシートは必要?

法律上タクシーは義務免除ですが、安全のために持参 or チャイルドシート付きの車両を手配するのがベストです。

事故は怖い、念には念を入れよう


Q. 中古のチャイルドシートでも大丈夫?

要相談です!
理由は、劣化・安全基準の古さ・事故歴の不明確さがあるため。赤ちゃんの命を守るものなので、メインとなる車には新品購入がおすすめです。

安全基準をしっかり守ろうね!事故にあってからでは遅いよ


Q. チャイルドシートはいつまで必要?

法律上は6歳未満まで義務ですが、体格によっては12歳ごろまで使用推奨です。
チャイルド→ジュニアシートへステップアップしながら使うご家庭が多数です。

ジュニアシートは2歳半ごろに移行したよ


まとめ|退院日から安心して使える1台を見つけよう

チャイルドシートは、赤ちゃんと家族にとっての**「最初の安全アイテム」**です。
だからこそ、早めに安心できる1台を選んで、心穏やかに退院日を迎えましょう。

今回ご紹介した5モデルはどれも

  • ✅ 新生児から使える
  • ✅ 高い安全性
  • ✅ ママのリアルな満足度が高い

モデルばかりです。
ご家庭や車のサイズに合った1台を見つけて、赤ちゃんの“はじめてのお出かけ”を安心で包みましょう。


👉【チャイルドシートをまとめて見る】